55候「若椿」山茶始開~つばきはじめてひらく~
吉祥な椿
ここの椿は
もう少~し 寒くなったら
咲いてくれると思うのですが
古来の暦72候では
季節はすっかり 「山茶始開~つばきはじめてひらく~」頃

(photo NoName_13)
椿の花言葉は「永遠の美」「気取らない美しさ」
「申し分のない魅力」「厄除け」などの意味があります。
冬でも葉を落とさないことから
「吉祥木」とされ
平安時代には 高貴な花として
大切にされてきました。
椿の花も葉も 寂し~い 冬景色の中
ひときわ 鮮やかにキラキラしています
若椿
Shinkou Tanaka 作 テラコッタアート「小面」
「小面」は、能面の1種で、可憐で初々しい若い女性を表す代表的な面です。

(テラコッタ・祈りのアート「若椿」Mizutamari imacoco)
清純な美しさが特徴で
能では「井筒」や「熊野(ゆや)」など
若い女性役で用いられます。
「小面」の「小」は小さいという意味よりも
「可愛い」「可憐」といった意味。
年齢でいうと 15〜16歳頃とされ
ふっくらとした頬と、上がり気味の口元が
その可憐さと初々しさを 表しています
冬景色を ひたすら元気に彩る
咲たての椿の花のように
~ いつも ここへ来てくださり ありがとうございます (´▽`ʃƪ)
これから 寒くなりますね
どうぞ 「ホカホカ」に暖かく おすごしくださいませ~
季節と 身近な自然と テラコッタアート達の心を 祈りで包んだイメージを
お届けできてたら 嬉しいな ~
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© 2022 mizutamari imacoco
*テラコッタアートとは 粘土を焼き上げた素焼きの造形に 彩色を施した創作作品
*テラコッタ・祈りのアートとは 「Jirou Tanaka」「 Shinkou Tanaka」によるテラコッタアートに 両作家の許可のもと 物語をまとわせて画像にした作品

