40候 「昨年の今頃」綿柎開 ~わたのはなしべひらく~
2024年の今頃
朝晩の暑さがおさまり 過ごしやすくなる
処暑の頃(8月23日~9月6日頃)
アトリエのある地域は 朝晩も27℃なんですよ~
それでも 涼しい風が 時々吹いてくれて
秋の気配を 感じています(´▽`ʃ♡ƪ)
みなさんの地域は 過ごしやすい「処暑」 を
お迎えでしょうか?
今回は 2024年の40候「綿柎開」を 想い出してみたいと思います
「綿柎開 ~わたのはなしべひらく~」頃
古来の暦72候では、今の時期を「綿柎開 ~わたのはなしべひらく~」と名付けています
綿が「綿の花」のように見える頃 (8月23日~27日)

秋は白色
古来の日本では秋を、「白秋」ともいいます。
中国の陰陽五行思想が起源で、白は透き通るようなものの意味。
秋の透き通るような空気感が「白秋」に込められていますね。
俳句の秋の季語の「色なき風」も、その静謐な風の色を、繊細に感じ取った言葉。
何色にも染まる秋と木綿
白も透明も、どんな色にも染まります。
白くて素直な素材の木綿は、染の発色を美しくし(特に藍と高相性)
洗えば洗うほど
肌さわりが良好に。
娘の産着も柔らかい木綿だったな~

(photo Marjon Besteman)
秋の潜在能力
秋の透明な素質は、色とりどりの実り多き季節を導く 潜在能力なんでしょうね

テラコッタアート Jirou Tanaka作「祈り」
テラコッタ・祈りのアート Mizutamari imacoco「綿」
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© 2022 mizutamari imacoco
*テラコッタアートとは 粘土を焼き上げた素焼きの造形に 彩色を施した創作作品
*テラコッタアート・祈りのアートとは 「Jirou Tanaka」「 Shinkou Tanaka」によるテラコッタアートに 両作家の許可のもと 物語をまとわせて画像にした作品
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